街選び②~用途地域~
カテゴリ: 一戸建て
用途地域という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。用途地域とは、土地の用途におうじて建築できる建物を制限するために、都
市計画法に基づいて定められているものです。
大まかに次の3種類に分けられます。
◆住居系
◆商業系
◆工業系
この3種類の分類のしたに、12種類の用途地域が定めらています。
《住居系》
・第1種低層住居専用地域
・第2種低層住居専用地域
・第1種中高層住居専用地域
・第2種中高層住居専用地域
・第1種住居地域
・第2種住居地域
・準住居地域
《商業系》
・近接商業地域
・商業地域
《工業系》
・準工業地域
・工業地域
・工業専用地域
これら用途地域によって、その土地に建築することの出来る建物の種類や建ぺい率、
容積率が決定されますが、重要なのは高さ制限です。
建物の高さは、日照など周辺環境に大きな影響を及ぼします。
せっかく日当たりの良い物件だと思っていても、
近くに高さのある建物が建設されて日照を遮られては困ります。
高さ制限に関しては、住居系と工業系は厳しく設定されています。
逆に、商業系はゆるくなっています。
分譲一戸建ての住居の場合、工業専用地域以外の地域で建物を建築することが出来ます。
第1種低層住居専用地域と第2種低層住居専用地域に関しては
、低層住宅のための良好な環境を保護するための地域となっているので、
一戸建ての住宅を購入するならばこの地域に建てられていると
まわりに高い建物が建設されることもなく、
理想的な地域といえるのではないでしょうか。
