場所選び③~地盤について~
カテゴリ: 不動産
場所選びで注意をしなくてはならないポイントに、「周辺地域の地盤」があります。本格的な地盤調査をおこなわないと、正確な結果は分かりませんが、
周辺の道路を見ることによって分かることもいくつかあります。
地盤を確認するためには、「水が溜まりやすいかどうか」で判断することが出来ます。
水が溜まりやすい場所は地盤が弱いと思ってかまわないでしょう。
物件を買おうと思うエリアが絞られてきたら、
雨の日の次の日に偵察に行ってみるといいと思います。
もし、道路の一部が陥没ぎみであったり、ある部分だけ水が溜まってしまっている
という現象がおきていたら、周辺の建物の基礎をチェックしてみてください。
基礎のコンクリートや住居の壁にひび割れがあるかどうか確認してみてください。
もしひび割れがあると、間違いなく地盤の弱いエリアといえるでしょう。
地盤の弱いエリアは、低地に多い傾向にあります。
そこで、ハザードマップも併せてチェックしてみてください。
ハザードマップには、大雨の際に川の氾濫などで
どこがどれくらい浸水するかの予測がのっています。
ハザードマップは市役所などの市区町村で入手することが出来ます。
近年、温暖化の影響なのか、ゲリラ豪雨とよばれる集中豪雨が
多発していることはご存知だと思います。
そういった自然災害から逃れるためにも、綿密なチェックが必要なのではないでしょうか。
また、図書館や市役所等、各市町村の情報公開コーナーに置かれている
古地図も参考にしてみてください。
その土地が昔はどんな用途で使われていたのかを知ることが出来ます。
